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水陸両用バスの自動運転・自動運航に関する実証実験

長野原町では、ICT企業である「ITbookホールディングス」と水陸両用バスの運行をする「日本水陸両用車協会」、自動運転技術を研究している「埼玉工業大学」、IoTや5G通信を手がける「エイビット」との協働で、八ッ場ダム地域を舞台に「水陸両用バスの自動運転・自動運航に関する実証実験（八ッ場スマートモビリティプロジェクト）」を実施する事になりました。
このプロジェクトは、日本財団が公募した「無人運航船の実証実験にかかる技術開発共同プログラム」に採択され、日本財団より助成を受けて実施するプロジェクトです。この実証実験は、自動車と船の無人運航技術を開発し、離島の生活利便性向上や地方の観光振興に寄与することを目的としています。

背景・課題

詳細は公益財団法人　日本財団様プレスリリースをご覧ください。
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2020/20200612-45056.html

記者会見日時
2020年7月3日（金）13：00～

記者会見場所
川原湯温泉あそびの基地 NOA
https://yamba-kawarayu-noa.com/

取材申込について
2020年6月30日(火)の 16時までに以下お問合せ先にお電話・ＦＡＸ・メールにて申込みをお願いします。
※水陸両用バスの定員等もございますので、必ずお申し込みください。

問い合わせ先
長野原町役場企画政策課 担当：中村 剛
TEL ０２７９－８２－２２２９
FAX ０２７９－８２－３１１５
メール kikaku-manager@town.naganohara.gunma.jp